食べ過ぎ注意!便秘になりやすい食べ物・飲み物

便秘に悩む人は、便秘サプリを服用して腸内の善玉菌を増やす方法が効果的です。他にも食物繊維・乳酸菌を含んだヨーグルトや牛乳など、食事にも気を遣っていることでしょう。では逆に、便秘を悪化させてしまう食べ物とはどんなものなのか、まとめました。

便秘を悪化させる食べ物

・肉類
肉類に含まれるタンパク質が、腸の悪玉菌を増やす働きをしてしまいます。この悪玉菌が腸内環境を悪化させ、便秘になりやすい体を作ってしまうのです。しかしだからといって、全く肉を食べないと、今度は肉類に含まれる脂質が足りず、便を硬くして便秘になりやすくなってしまいます。大事なのはバランス良く食べること。これは便秘の問題だけではなく、病気予防にもなりますよね。

・体を冷やす食べ物
夏になると食欲がおちて、冷たいそうめんや冷やし中華ばかり食べていませんか?また冬場にこたつでアイス。幸せなひとときですよね。しかし、冷たい食べ物は体を冷やし、体温が下がります。体温が下がると血液の働きが悪くなり、結果的に便秘を引き起こしてしまいかねません。また同じ理由で、生野菜や海藻も、食べ過ぎると体を冷やしてしまいます。野菜を食べるときは温野菜にすると、体を温め、たくさん野菜を食べることができます。

・糖分の多い食べ物
チョコレートやケーキなどの甘ーい食べ物。これも食べ過ぎは禁物です。肉類と同じく、体内に糖分が増えると、腸内の悪玉菌が増加してしまいます。甘いものを食べすぎてしまったときは、こまめに水分を補給しましょう。腸内にとどまる時間が長いほど便は水分がなくなり、硬くなってしまいます。水分を腸に送ることで便が排泄しやすくなります。

便秘を悪化させる飲み物

・カフェイン
コーヒーに含まれるカフェインは利尿作用があり、尿を出やすくする働きがあります。尿が必要以上に出てしまうと、体内は”水不足”になってしまい、カチカチの便になってしまいます。しかしカフェインは少量でしたら便通に良いとも言われますので、一日に1〜2杯くらいなら飲んでも問題ありません。

・タンニン
柿に含まれるタンニンは、下痢を止める薬として使用されることもあります。特に干し柿は食物繊維などの栄養素を多く含んでいますが、一度に2個食べるだけで1日に必要な食物繊維の半分以上を摂取できます。タンニンの量もそれだけ多いという事ですね。また食べ過ぎると体を冷やしてしまいますので、食べる量には注意が必要です。

まとめ

便秘になりやすい食べ物・飲み物をまとめましたが、いかがですか?どの食品も、少量なら問題ありませんから、あまり神経質にはならないで下さいね。